至福の旅！大吉の旅！福岡・大分　福岡・大分デスティネーションキャンペーン

令和4年3月に札幌市で開催された「夜景サミット」において、全国約6,100名の夜景観光士による投票によって決定する「日本新三大夜景都市」が発表され、北九州市が2018年に続き2度目の全国1位に！そんな北九州市には「日本夜景遺産」が9つもあるんです。今回はそのうちの一つ、2023年8月に認定された「小倉城」をピックアップしてご紹介。

小倉城ナイトキャッスル

北九州市の定番観光地とも言える小倉城。毎週土曜日夜、小倉城最上階で天守閣バーをOPEN。小倉城をゆったりとご見学いただいた後、夜ならではの演出・雰囲気でお昼とは一味ちがった雰囲気の夜の小倉城天守閣をお楽しみいただけます。さらにデスティネーション期間中は「限定おつまみ」をプレゼント！

自然に恵まれた大分県ですが、実は数多くのアートが溢れています。「COMICO ART MUSEUM YUFUIN」（コミコアートミュージアムユフイン）は由布院にある、建築家・隈研吾が設計した現代美術館。美術館名はグループ会社が運営するマンガアプリ「comico(コミコ)」に由来します。オープン5周年にあたる2022年には新館も完成。村上隆や杉本博司に加えて草間彌生など、合計7作家の46作品が展示され、現代アートと由布院の豊かな自然を一度に満喫できます。温泉だけじゃないアートな由布院を楽しむ旅へ。

COMICO ART MUSEUM YUFUIN（コミコアートミュージアムユフイン）

【福岡】博多グルメを満喫！

言わずと知れたグルメ天国・博多。博多へ行ったら楽しみたい、地元民がおすすめする福岡グルメが楽しめる「グルメきっぷ」が便利。チケット1枚で屋台14店、うどん5店、餃子5店、焼鳥3店 (2024年1月現在)の参画店のおすすめメニューがお得に味わえます。福岡の食を楽しむ旅へ出かけましょう！

グルメきっぷ

【大分】極上の大分県産ブランド　おおいた和牛

豊後牛100年の歴史の節目に生まれた新しい和牛ブランド「おおいた和牛」。品質の高い豊後牛の中でも美味しさにこだわった環境で育てられた肉質4等級以上のものだけに厳選された逸品です。訪れた先で食べるからこそ価値がある、その地域で育った一級品の美味しさを味わう旅へ。

【福岡】九州の自然を五感で楽しむ「九州オルレ」

「オルレ」とは韓国・済州島で始まった気軽なトレッキングの総称。もともと済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味があります。「九州オルレ」は済州オルレの姉妹版として、九州ならではの四季折々の美しい風景、その土地の歴史や食などの魅力を楽しむことが出来ます。現在九州内に18コースあり、福岡県内に6コース、大分県内に2コース。今回は福岡県・久留米エリアのオルレコースをピックアップ！

久留米・高良山コース

年間5,000人が訪れる人気のコースで、コース内には九州最大の国指定重要文化財である筑後一宮である高良大社の社殿も。神域に入る参道は神秘的な雰囲気を醸し出し、コース内の見晴らし台から見下ろす筑後平野の眺望は格別です。デスティネーション期間中には、団体ツアーへの無料ボランティアガイド、体験イベントやオリジナルコースバッジ進呈などの特典も予定。いつもとは違う旅へ出かけてみませんか。

【大分】きもので街歩き

全国初“きものが似合う歴史的町並み”認定された大分県・杵築市。小京都とも呼ばれてきたこの城下町を着物姿で散策してみるのはいかがでしょうか。約350着からお気に入りの一着を選び、着付けをしてもらうことが出来ます。さらに着物姿で町を散策すると、公共観光文化施設の入館無料特典や、市内協力店での食事が割引になるなど、お得な特典やサービスが受けられます。

レンタルきもの和楽庵

特急ゆふいんの森

ＪＲ九州では「観光列車」と呼んでいた列車を、更に旅のイメージを膨らませるようなブランド名にしたいと考え「Ｄ＆Ｓ列車」と呼んでいます。
「Ｄ」は特別な「デザイン（Ｄｅｓｉｇｎ）」、「Ｓ」は運行する地域に伝わる歴史や伝説などの「ストーリー（Ｓｔｏｒｙ）」を指し、「デザインと物語のある列車」という意味が込められています。
そんなＤ＆Ｓ列車の元祖「ゆふいんの森」。山や森をイメージさせる緑色を基調としてデザインされた緑の列車は、自然豊かな玖珠川沿いを走行し、博多～由布院・別府間を結びます。木の質感と新緑を色調する座席は、レトロで高級感漂う雰囲気が味わえます。床が通常よりも高いハイデッカー構造になっており大きな窓から景色を存分に楽しめるのもポイント！

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特急ソニック

特急ソニックは博多・小倉～別府・大分・佐伯を結ぶ鹿児島本線・日豊本線の特急列車。英語で「音速の（sonic）」を意味するスピード感あふれる愛称が付いた特急で、都市と都市を結ぶ東九州のアーバンライナー。ロボットのような角ばったデザインの“青いソニック” と、丸みを帯びたデザインの“白いソニック” が、九州の東海岸を駆け抜けます。

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