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感染症対策について

ビッグホリデーツアーでは新型コロナウイルス感染症防止の為、次に該当するお客様は、ツアーのご参加をお断りする場合がございます。

  • ①マスクを着用されていない方
  • ②出発当日に発熱(37.5℃以上)、せき、のどの痛み、倦怠感、味覚・嗅覚異常などの症状がある方
  • ③家族に②の症状がある方
  • ④新型コロナウイルスの感染が疑われる方と濃厚接触がある方

※お客様におかれましても感染症対策へご協力をお願い申し上げます。

宿泊施設の感染対策

ビッグホリデーではお客様に安心してご利用いただけるツアーを提供するため、一般社団法人日本旅行業協会が公表している「旅行業における新型コロナウイルス対策ガイドライン」に則り、 ツアーで利用する宿泊施設は、各サービス提供者が感染防止対策を講じている事業者であるか確認を行い、手配を行っています。

衛生管理

宿泊施設従業員やお客様の健康面の確認を実施しています。館内共用エリア及び客室の消毒除菌対応を行っています。

3密の回避

お客様同士、お客様と宿泊施設従業員で「3密」が発生しにくい環境を整備しております。

衛生管理

弊社より下記項目を宿泊施設へ確認しています。
また下記項目以外にも宿泊施設独自にも対策を行っている場合もあります。尚、宿泊施設により、各確認項目に一部条件付きとなる場合も含まれます。

宿泊施設従業員の健康管理

従業員の検温
従業員の手洗い(手指消毒含む)うがいマスクの着用

館内・客失の清掃や設備

館内共用エリア・客室内の清拭、消毒除菌清掃
館内共用エリアにアルコール消毒液等の設備

換気

館内共用エリアの換気
外気導入型空調機の導入または客室内の窓を開閉して換気

密集対策

食事会場の混雑状況管理、入場制限や分散化
共用浴場の混雑状況の確認、利用時間の分散化
チェックイン・チェックアウト時の人数・列の規制

食事

衛生管理に基づいた料理の盛り付け・提供(夕朝食提供料理の一人盛り等含む)

お客様へ

お客様への手洗い・消毒のお願い
文書や動画による館内・客室のご案内

航空会社の感染症対策

各航空会社「航空分野における新型コロナウイルス完成予防対策ガイドライン」に沿った感染予防対策に取り組むとともに、常に衛生的で清潔な環境のもと、安心、快適にご利用いただける体制をとってお客様をお待ちしております。

空港における感染拡大予防策

空港係員はマスク(一部フェイスシールドやゴーグル等)を着用いたします。
空港カウンターにビニールカーテンやアクリル板を設置しております。 ※一部空港のみ
安全な距離を保ちながら列に並んでいただけるよう、フットプリント等の設置や係員の誘導をおこないます。
手指用の消毒液・除菌液等を設置しております。
保安検査場入り口付近で、検温を実施しております。 ※一部空港で実施

機内における感染拡大予防策

客室乗務員はマスク、手袋(一部ゴーグル)を着用いたします。
機内の換気を徹底いたします。
機内の消毒を定期的におこないます。
機内サービスの一部を休止または簡素化しております。

各航空会社の取り組みについてはこちらからご確認ください

  • ANA
  • AIRDO
  • SNA
  • SFJ

JR東日本の感染症対策

JR東日本ではガイドライン(鉄道事業における新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン)に基づき、以下のような取り組みを実施しています。

駅での対策

定期的な清掃に加えて消毒液等による除菌を実施しています。
山手線ターミナル駅等主要駅に消毒液や石鹸を設置しています。
駅係員がマスクを着用しています。また飛沫感染防止シートを設置しています。

車内での対策

定期的な清掃の中で消毒液等による除菌を実施しています。
新幹線・在来線特急車両においては、空調装置や換気装置により、6~8分程度で車内の空気を入れ替えています。

社員に関する対策

全社員にマスクの着用を指示しています。※熱中症対策の為、マスクを外して業務を行うことがあります。
石鹸を使用した手洗い・うがいを徹底しています。
出勤時に体調確認を実施しています。

JR東海の感染症対策

JR東海ではガイドライン(鉄道事業における新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン)に基づき、以下のような取り組みを実施しています。

駅での対策

定期的な清掃に加えて消毒液等による除菌を実施しています。
新幹線全駅および在来線の有人駅に消毒液を設置しております。
駅係員がマスクを着用しています。
駅のきっぷうりばや改札窓口に、ビニールカーテン等を設置しています。

車内での対策

定期的な清掃の中で消毒液等による除菌を実施しています。
新幹線車両においては、空調装置や換気装置により、6~8分程度で車内の空気を入れ替えています。

社員に関する対策

全社員にマスクの着用を指示しています。※熱中症対策の為、マスクを外して業務を行うことがあります。
手洗いを励行しています。

JR九州の感染症対策

JR九州ではガイドライン(鉄道事業における新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン)に基づき、以下のような取り組みを実施しています。

駅での対策

定期的な清掃に加えて消毒液等による除菌を実施しています。

車内での対策

定期的な清掃の中で消毒液等による除菌を実施しています。
新幹線・在来線特急車両においては、空調装置により車内の空気を入れ替えています。
在来線普通・快速車両においては、停車時のドアの開閉や窓開けを行います。
列車内の換気のため一部車両に搭載しているスマートドアを一時使用停止し、乗務員が一括してドアの開閉操作を行います。
※スマートドア:お客様ご自身でドアの開閉を行っていただくドア方式です。

社員に関する対策

全社員にマスクの着用を指示しています。※熱中症対策の為、マスクを外して業務を行うことがあります。
石鹸を使用した手洗い・うがいを徹底しています。
出勤時に体調確認を実施しています。

東海汽船の感染症対策

東海汽船ではお客様と従業員の安心・安全な環境をまもるための予増措置を講じております。

各港待合所における感染拡大予防策

従業員はマスクを着用して接客させていただいております。
各港にアルコール消毒液を設置しております。
検温を実施しておりますのでご協力をお願いいたします。

船内における感染拡大予防策

常に外気を取り入れ、船内の空気の入れ替えをおこなっております。
全船に抗菌・抗ウイルス低減化の効果がある空調フィルターが取り付けられております。
可能な限り、お客様同士のお席の間隔を空けるように調整しております。
船内乗務員はマスクを着用して接客させていただいております。
アルコール消毒液を設置しておりますのでご利用ください。
清掃時、アルコール消毒を実施しております。

お客様へのお願い

船内ではマスクの着用をお願いします。
感染予防策としてこまめな手洗いなどのご協力をお願いします。