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【四国】温泉旅行・温泉ツアー

道後温泉
温泉特集
四国温泉MAP

四国の温泉地の魅力

四国の温泉地は、歴史と自然が融合した魅力的なスポットが豊富。歴史的な施設がノスタルジックな情緒を感じさせ、また自然環境の中で温泉と観光が同時に楽しめます。自然の美しさと文化が調和する温泉地で、心身ともにリフレッシュできる癒しの時間をご堪能いただけます。

人気の温泉地
道後温泉、こんぴら温泉郷

四国の温泉地一覧

ダイナミックパッケージ「飛行機+宿」四国のおすすめ温泉旅館・ホテル

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・表示の基本代金(税込)は各空港利用(2名1室 / 1泊2日 / 大人1名様あたり)の料金です。

四国で人気の温泉地ランキング

温泉地の泉質・効能から探す

温泉(イメージ)
単純温泉とは
日本にある温泉の中で最も多い泉質で、含有成分の量が一定値に達していない温泉のことを指します。そのため、成分が薄くて刺激が少ないので身体に優しく、子どもや高齢者でも安心して楽しめる万人向けの温泉です。
効能
自律神経不安定症、不眠症、うつ状態など
主な温泉地
道後温泉 小豆島温泉 新安並温泉(四万十市)
温泉(イメージ)
放射能泉とは
ラドンが含まれた温泉水。人体に良い影響を与えるレントゲン等よりも少ないごく微量の放射能をふくんでいます。
効能
高尿酸血症(痛風)、関節リウマチ、強直性脊椎炎など
主な温泉地
こんぴら温泉郷
温泉(イメージ)
炭酸水素塩泉とは
「美肌の湯」と言われる代表的な泉質です。肌の角質や毛穴の汚れを乳化して洗い流すクレンジング効果があり、皮膚を滑らかにします。また、不要な角質を取ることで、入浴後には皮膚からの水分の発散が高まり体温が放散されるので、「冷えの湯」とも言われます。
効能
きりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症など
主な温泉地
こんぴら温泉郷
温泉(イメージ)
塩化物泉とは
日本では単純温泉に次いで多い泉質で、海水の成分に似た食塩を含み、塩辛く色は無色透明。入浴することで皮膚に塩の成分が付着し汗の蒸発を防ぐので、湯冷めしにくいのが特徴です。
効能
きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症など
主な温泉地
今治温泉 鳴門温泉

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