
瀬戸内国際芸術祭2022を
見に行こう!!
今年で5回目を迎える瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される芸術祭。
草間彌生やコシノジュンコをはじめとした国内外の有名なアーティストによる
現代アートや島で継承されてきた島民の文化・芸術を活かした
建築など各島々でご鑑賞いただけます。
開催日程
夏 : 8月5日(金)~ 9月4日(日)
秋 : 9月29日(木)~ 11月6日(日)
会場
瀬戸内国際芸術祭が開催される地域は本州と四国の間である「備讃瀬戸(びさんせと)」と呼ばれるエリアになります。
【会場】小豆島、大島、犬島、直島、女木島、豊島、男木島、高松港周辺、宇野港周辺、広域・回遊
【秋のみ】本島、高見島、粟島、伊吹島

小豆島・直島とは・・・?
オリーブとアートの楽園!
地中海を思わせる小豆島
瀬戸内海で淡路島に次いで2番目に大きい「小豆島」 小豆島といえばオリーブの印象が強いですが、「醤油」や「手延べ素麺」なども有名。3年に1度「瀬戸内国際芸術祭」が開催されているようにアートの島としても有名です。 日常的にアートを見ることができ、想像力が刺激されます。フォトジェニックなスポットも多数存在しており、「オリーブ公園」のギリシャ風車や、 「寒霞渓」のロープウェイから眺める景色など素敵な場所が多く点在しています。
古い町並みと現代アートが調和する直島
高松港からフェリーで約50分、高速船で約25分に位置する「直島」 アートの島として有名で、街のいたるところで作品を見ることが出来ます。 芸術と周りの景色や風景と調和している雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか。
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おすすめの観光地・アート
おすすめのグルメ・お土産
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オリーブ
小豆島では、「ミッション」「マンザニロ」「ルッカ」「ネバディロ・ブランコ」の4品種が栽培されています。オリーブオイルや、チョコ、ソフトクリームなど様々な形でオリーブを楽しめます。
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小豆島素麺
瀬戸内海の塩、国内で唯一かどや製油のゴマ油を100%使用しており、酸化を抑え味と品質を保っています。シンプルな手延べ素麺もおいしいですが、オリーブが入った素麺もおいしいです!
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醤油ソフト
小豆島は古来より醤油の産地として有名でした。そこで醤油をソフトクリームに練りこんでしまおうと発案されたのが醤油ソフトです。一風変わった味ですが、1度食べると癖になります。
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ひしお丼
「ひしお丼」は、醤油や醤油を絞る前の「諸味」を使った丼もののことです。お店によっては、海鮮以外の丼ものでひしおを味わうことが出来、様々な楽しみ方があります。
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小豆島へのアクセス
フェリー利用高松(高松港)⇔ 小豆島(土庄港・池田港):約60分(片道)
宇野(宇野港)⇔ 豊島(家浦港)⇔ 豊島(唐櫃港)⇔小豆島(土庄港):約90分(片道)
高速船利用高松(高松港)⇔小豆島(土庄港):約35分(片道)
旅客船利用宇野(宇野港)⇔ 豊島(家浦港)⇔ 豊島(唐櫃港)⇔ 小豆島(土庄港):約90分(片道)
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直島へのアクセス
フェリー利用高松(高松港)⇔直島(宮浦港):約60分(片道)
宇野(宇野港)⇔直島(宮浦港):約20分(片道)
高速船利用高松(高松港)⇔直島(宮浦港):約30分(片道)
旅客船利用宇野(宇野港)⇔直島(宮浦港):約15分(片道)