オリーブ
小豆島では、「ミッション」「マンザニロ」「ルッカ」「ネバディロ・ブランコ」の4品種が栽培されています。オリーブオイルや、チョコ、ソフトクリームなど様々な形でオリーブを楽しめます。
瀬戸内海で淡路島に次いで2番目に大きい「小豆島」
オリーブ公園には、日本のオリーブ発祥の地「小豆島」から大切な人に幸せが届きますようにと願いを込めて、幸せのオリーブ色のポストが設置されています。大切な人へ想いを込めてお手紙を送ってみてはいかがでしょうか。
高松港からフェリーで約50分、高速船で約25分に位置する「直島」 アートの島として有名で、街のいたるところで作品を見ることが出来ます。 芸術と周りの景色や風景と調和している雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか。
全コース
『高松港⇔小豆島往復フェリー乗船券付き』
小豆島では、「ミッション」「マンザニロ」「ルッカ」「ネバディロ・ブランコ」の4品種が栽培されています。オリーブオイルや、チョコ、ソフトクリームなど様々な形でオリーブを楽しめます。
瀬戸内海の塩、国内で唯一かどや製油のゴマ油を100%使用しており、酸化を抑え味と品質を保っています。シンプルな手延べ素麺もおいしいですが、オリーブが入った素麺もおいしいです!
小豆島は古来より醤油の産地として有名でした。そこで醤油をソフトクリームに練りこんでしまおうと発案されたのが醤油ソフトです。一風変わった味ですが、1度食べると癖になります。
「ひしお丼」は、醤油や醤油を絞る前の「諸味」を使った丼もののことです。お店によっては、海鮮以外の丼ものでひしおを味わうことが出来、様々な楽しみ方があります。
高松(高松港)⇔ 小豆島(土庄港・池田港):約60分
宇野(宇野港)⇔ 豊島(家浦港)⇔ 豊島(唐櫃港)⇔小豆島(土庄港):約90分
高速船利用(片道)高松(高松港)⇔小豆島(土庄港):約35分
旅客船利用(片道)宇野(宇野港)⇔ 豊島(家浦港)⇔ 豊島(唐櫃港)⇔ 小豆島(土庄港):約90分
高松(高松港)⇔直島(宮浦港):約60分
宇野(宇野港)⇔直島(宮浦港):約20分
高速船利用(片道)高松(高松港)⇔直島(宮浦港):約30分
旅客船利用(片道)宇野(宇野港)⇔直島(宮浦港):約15分