沖縄県
2024-03-27
2024年に注目すべきは沖縄本島北部!やんばる地方で外してはいけない絶景スポットとは?
今行くべきは沖縄本島北部エリア!2025年に新テーマパークのオープンを控え注目度が高まっている沖縄本島北部エリア。やんばる地方とも呼ばれる国頭村や名護市のおすすめスポットをカメラ女子歴25年のマーケティング担当社員・伊丹凛子が紹介します。
出発地・交通手段をお客様の条件に合わせて検索!
※オプションでレンタカーをお選びできます。
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商品は定期的に入れ替わるのでお見逃しなく!
・掲載しているホテルは2~3週間程度で定期的に入れ替わります。
・ツアーは料金変動制価格のため、在庫や検索のタイミングによって変動します。
・表示の基本代金(税込)は那覇空港利用(2名1室 / 2泊3日 / 大人1名様あたり)の料金です。
沖縄美ら海水族館や古宇利島、ナゴパイナップルパーク等の観光スポットがあるエリア
万座毛や美浜アメリカンビレッジ、世界遺産「勝連城跡」、残波岬等の観光スポットがあるエリア
国際通りや首里城、瀬長島ウミカジテラス、平和祈念公園等の観光スポットがあるエリア
沖縄本島、宮古島、石垣島、竹富島、西表島などの島々からなり、年間を通じて暖かく、冬は10℃を下回らない程暖かく過ごしやすいです。沖縄のグルメは大きなお肉が入った食べ応え抜群の沖縄そばやチャンプルー(炒め物)、サーターアンダギーなどの郷土料理が有名です。また、独自の歴史に育まれた文化や行事、エイサーや民謡等の伝統芸能、工芸品が今もしっかりと継承されています。お土産として、やちむん(焼物)や琉球ガラス、染織物はとても人気です。魅力あふれる沖縄へ出かけよう。
往復航空券+宿泊の募集型企画旅行商品をご用意しております。早期割引プランや先着限定アップグレードホテル等、担当者がおすすめする宿と往復航空券をセットにした「国内ツアー」をご提案。さらに、レンタカー・体験等がセットになったお得なツアーや1回の旅行で沖縄本島と宮古島、沖縄本島と石垣島を楽しめるツアーもご用意しております。また、初日の宿は申込みたいが、2泊目は自分で手配したい、といった中日の宿泊手配が不要の場合も、「ダイナミックパッケージツアー(飛行機+宿)」でお申込みいただけます。(航空券のみお手配は承っておりません)
「国内ツアー」では、航空券+ホテル+レンタカーがセットになったレンタカー付(本島)やレンタカー付(離島)からお探しください。
「ダイナミックパッケージツアー(飛行機+宿)」では、飛行機の便・ホテルを順番に選択した後、追加オプションとして「レンタカー」を選択できます。貸出時間と場所、返却時間と場所を設定して利用したいレンタカー会社をお選びください。予約時にレンタカーの追加を忘れてしまっても、マイページより追加可能です。詳しくは
こちらのサポートページをご覧ください。
羽田空港から那覇空港は約3時間のフライトです。羽田空港以外に中部国際空港、大阪・伊丹空港、神戸空港、関西国際空港、福岡空港など、15空港から直行便が飛んでいます。離島の宮古島・石垣島へは羽田空港、中部国際空港、関西国際空港から直行便も就航しているのでとっても便利。但し、直行便は便数が少ないので、沖縄本島の那覇空港へ行き、そこから航空便を乗り継ぎ各離島へと移動します。
観光地を巡るには2泊3日がおすすめですが、観光地の他にもアクティビティや離島巡りも楽しみたい場合は、3泊~4泊滞在するのがおすすめです。
1番のおすすめは好きな時間に自由に移動したり観光地を巡れるレンタカーです。
レンタカーの運転に不安がある方は、那覇空港~首里のゆいレールが便利。那覇市内のみの運行のためリゾート地へ行きたい場合は路線バス・高速バス・タクシーがおすすめ。また、那覇エリアからは観光地に行けるバスなども運行しております。
沖縄本島・離島(宮古諸島・八重山諸島)共に南国らしい気候ですが、急な雷雨などが想定されます。そのため傘やポンチョなど雨具は前もって準備しておくとよいでしょう。日差しに関しても、沖縄は特に強いので入念な対策は必須です。夏以外も強いので要注意です。時期によっては、肌寒く感じることもあるので、羽織ものがあると便利です。
沖縄離島では3月下旬~4月上旬、沖縄本島では4月上旬から海開きとなり、10月中旬頃まで泳げます。しかし、まだ水温は低いので、本格的に泳ぐ場合は6月~9月上旬までがおすすめ。中でも、台風が比較的少ない6月下旬~7月中旬までが狙い目です。
1月、5月中旬~6月、9月中旬~11月は比較的安くお得に楽しむことができます。
1月は気温が低く海に入ることができない時期ですが、旅行客が少ないので、ウェットスーツを着たマリンアクティビティなどが楽しめます。5月中旬~6月は連休明けで、旅行の需要が落ち着く時期です。梅雨もスコールと呼ばれる短期間のまとまった雨なので、雨の降らない時間で観光を楽しめます。9月中旬~11月は台風がまだまだ接近する時期ですが、夏場と比較すると確率は低く、晴れている日を多く望めます。